職場をイキイキさせる取り組み『第3回グッド・アクション』発表!

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職場をイキイキさせる取り組み『第3回グッド・アクション』発表!


職場をイキイキさせる取り組み『第3回グッド・アクション』発表!

2017年2月7日、品川グランドホールにて『第3回グッド・アクション』表彰式が開催されました。

この表彰式を主催するリクナビNEXTでは、一人ひとりが職場でイキイキと働くための取り組みを『グッド・アクション』とし、各企業でさまざま行われている取り組みの中から魅力的な事例を発掘・表出しています。

審査員として昨年に続き守島基博氏、アキレス美知子氏、今年から若新雄純氏を新たに迎えて審査が行われ、今回は全部で8つのグッド・アクションが表彰されました。

“働き方”に関する議論が尽きない昨今。あなたの職場で活用できそうなヒントが見つかるはずです。

グッド・アクションに込めた想い ~「Shokuba」を誇れる日本へ~

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株式会社リクルートキャリア リクナビNEXT編集長 藤井薫さん

未曾有の人口減少や国を挙げた働き方改革など、日本における“働き方”が大きな転換期を迎えています。この転換期において、いったい何が未来の“働き方”を実現していくのでしょうか。国の支援があり、企業の推進もあります。しかし私は“働く個人”、あるいは個人が集まった“職場”が変えていくものだと考えています。

目的を持って集まり使命を感じられる職場。仲間と一緒に磨き合って高め合える職場。世の中から拍手と握手をもらえる職場。そして何より、働く人すべてが主人公になれる職場。そうした職場が未来の働き方を変えていくのでしょう。

ただ一方で、働く人には介護、子育て、趣味、学び直しなど、いろいろな人生があります。時間に制約がある中で、いかに企業が求心力を作っていけるのか?その兼ね合いはとても難しいと思っています。多様な働き方という遠心力と、職場への求心力をいかに形成していくのでしょうか。

私たちに突き付けられているこの難しい宿題に対して、取り組み方は職場が100あれば100通りあります。そうした取り組みに、私たちは光を当てていきたいと考えています。職場の片隅で始まった一人の取り組みから、会社全体、さらには日本全体に広がっていくことが楽しみなのです。

私は日本の職場が、SushiやTempura、あるいは世界遺産となった和食のように、『Shokuba』として世界から称賛され、広まっていくことを願っています。

 

グッド・アクションの観点 ~審査におけるキーワードは“現場感”~

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株式会社リクルートキャリア 鈴木いづみさん

グッド・アクションは2016年7月に募集を開始し、自薦の応募書類をもとに書類審査を実施しました。次に、書類審査を通過したすべての取り組み企業に訪問させていただき、取り組みの推進者と、推進者以外でその取り組みに参加された複数名の方にヒアリングさせていただきました。

最後に書類・訪問審査の内容をもとに審査員全員が集まって最終審査を行い、グッド・アクションを決定しました。

訪問審査では2時間から3時間をかけて、「どのような課題を抱えていたのか」「どのような想いで始められたのか」を、本当に根掘り葉掘りお聞きしています。グッド・アクションでは“現場感”をキーワードとしています。どう現場の声を集めて活かしているのか、担当者がどのような想いや熱意で行動したのか、に着目しているのです。

 

CAPPY’S EYE

若新雄純氏は『GOOD ACTION』はその名の通り行動(ACTION)が重要であり、行動し続けることに価値がある」と講評されていました。まず称賛されるべきは、GOOD VISIONでもGOOD RESULTでもなく、職場における第一歩目の行動だということです。

日々仕事をしていると、「これってイマイチだよね」あるいは「こうすればもっと良くなるのに」と気づく機会があるはずです。しかしそれを我が事として、当事者意識を持って具体的な行動に移せる人はそう多くないのではないでしょうか。

「仕事が忙しい」「人事や広報がやること」「こういう会社だから」。そうした状況を打破して抜け出したものが、今回の受賞取り組みだったのだと思います。

また、アキレス美知子氏は「一度始まった取り組みを定着させていくには、人事制度を含めた仕組み化が必要」だと言います。確かに、グッド・アクションのような取り組みが人事や経営から認められ、称賛される仕組みがない限り、第一歩目に追従する行動は生まれず、いつの間にか消えてしまうでしょう。

気づきに対して見過ごさずに具体的な行動を起こせるか?周囲の仲間や人事・経営を巻き込みながら定着させられるか?会社と社員の関係性が変化している中で、こうした当事者意識をいかに醸成し、後押しできるのかが、次なるグッド・アクションを生みだす源泉なのだと感じました。

 

『第3回グッド・アクション』受賞取り組み

株式会社バスクリン

日本の古き良き「入浴文化」の起源となった銭湯を守りたい!会社公認部活動「バスクリン銭湯部」の発足。
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レバレジーズ株式会社

500人のノウハウを全社でシェア?!事業部横断制度 Leverages Crossdepartmental Program(LCP)
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アイシン精機株式会社

アイシンナンバーワン計画 プロジェクト~ランチケーションをベースにした部署横断コミュニケーション活動~
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千代田化工建設株式会社

discover!プロジェクト
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株式会社LASSIC

【IT×廃校活用】人と地域が共に成長する新たなカタチ
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フォルシア株式会社

3C(スリーシー)評価制度
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株式会社シグナルトーク

週3日から働ける。自宅で働ける。自由な勤務が選べる『FreeWorking制度』
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株式会社セプテーニ・ホールディングス

「コタエはエンジンが教えてくれる」が常識に。【人材育成エンジン】を中枢に置いた科学的人材育成
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筆者:中島浩太

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