40周年記念式典で伝えたい「人の魅力」と「感謝」|事例

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40周年記念式典で伝えたい「人の魅力」と「感謝」|事例

  • 社名
    V社
  • 業種
    情報・通信業
  • 対象
    お取引先様・従業員
  • 人数
    約240人(式典参加人数)

V社様は設立から40周年を迎えるに際して、日頃お取引のあるお客様と自社の従業員が一同に介する周年記念式典、「感謝の集い」を開催しました。V社様は式典の開催前に、社内巻き込み施策として従業員が参加する「みらいを語る会」を開催。事前に式典参加への当事者意識を高めたことで、お取引先様から大きな共感を生みだすことに成功しました。

「これからもお客様と共に発展していきたい」想いを伝える記念式典

「みらいを語る会」では、式典当日にお客様のおもてなしを行う営業部署の従業員に対して、記念式典を実施する背景や狙いを伝達しました。さらにワークを通じて、自分や組織、顧客の課題の理解から、“今後求められるサービス”を考えシェアすることで、自社の強みをあらためて理解していきました。

記念式典当日は全従業員が自社のビジョンをしっかりと理解した状態で、一丸となってお客様をおもてなし。V社様は記念ロゴや映像、そして最大の強みである“人”を通じて、「私たちはこれまでも、そしてこれからもお客様と共に発展していきたい」という感謝と想いをお客様に伝達することに成功しました。

周年を機会に、自社のビジョン・ミッションを再認識する

今回の40周年、V社様ではお客様と従業員それぞれに目的を設定していました。

お客様に対しては、40年もの期間、会社が存続してきたのはお客様のお陰であるという“これまで”の感謝を伝えること。そして自社だけではなく、お客様と共に発展していくために今後も共創していきたいという“これから”の想いを伝えることでした。

従業員に対しては、記念式典という場でのコミュニケーションを通じてお客様のリアルな声を感じることで、お客様にあらためて感謝する機会にすること。また、事前施策の「みらいを語る会」によって自分が掲げるビジョン・ミッションを再認識することで、強い当事者意識を醸成することでした。

式典後のお客様と従業員のコミュニケーションが変わる

企業の記念式典では、冒頭挨拶と乾杯程度の参加で途中退席される参加者の方々が多いものです。しかしV社様の式典は非常に盛りあがり、途中で帰られる方は驚くほど少人数でした。また、設立黎明期からお取引のあるお客様が、歴史振り返り映像を見ながら共に歩んだ軌跡を懐かしまれていた光景が印象的でした。

この式典後、V社様ではお客様と今まで以上にコミュニケーションを密にとる従業員が増えたそうです。例えばお客様を招いたセミナーや勉強会の頻度が増加しており、周年を機に従業員の行動が変わったことの表れだとV社様の担当者様は考えていらっしゃいます。

ゼロイン担当者の想い

今回の周年記念式典、当日ご参加いただいたお客様から非常にご好評をいただきましたが、その成功要因は事前施策でした。記念式典当日のテーマはお客様への“感謝の伝達”でしたが、従業員や経営者が抱く感謝の想いや未来への期待を、会話や映像を通じて伝えるためにはどうすればいいのか。そのためには式典当日にお客様をおもてなしする従業員を事前に巻き込み、動機づけていくことが必要だと考えました。

具体的に行った施策は、V社様の従業員のうち6割を占めるエンジニアの中から精鋭を集めたハッカソンイベント「イノヴェーションキャンプ」、営業を集めた「みらいを語る会」、そして当日イベント参加する従業員が結集して“おもてなし力”を高める「マナーセミナー」です。特に「マナーセミナー」では営業とエンジニアが一堂に会して「どう感謝を表現するか」を議論し、活発に質問や意見交換をする中で従業員の本気度が一気に高まっていきました。

私たちは記念式典の開催に向けて、経営、エンジニア、営業、従業員のみなさまと何度も繰り返しお話をしました。各人が考える“感謝”は異なっていましたが、必ずしも一緒である必要はないと考えていました。エンジニアにとっては“モノづくり”にかける魂を熱く語ることが感謝、営業にとっては自社の価値と未来を“誇らしく語れること”が感謝。そうした想いを私たちの中で咀嚼して、お客様との共通認識として語ることができたことが、今回の素敵な会に繋がったのだと思います。

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