Strength

ゼロインの強み

“組織のありたい姿”をお客様とともに描き、
ともに実現する社内コミュニケーションの戦略的パートナー

社内コミュニケーションは戦略的に活用することで、しなやかで強い組織をつくり、企業を大きく飛躍させる原動力となります。しかし、ひとたび停滞してしまうと、従業員エンゲージメントの低下や企業文化の衰退を引き起こし、企業運営に大きな影響を及ぼします。

働き方や価値観の多様化は社内コミュニケーションの複雑性をこれまで以上に高め、難易度を劇的に上げました。さらにVUCAと呼ばれる不確実性の高い社会と人材の流動化を背景に、企業と従業員の関係は「会社が従業員を選ぶ」のではなく「従業員が会社を選ぶ」関係へと変化してきています。

そのため多くの経営者は、優秀な従業員が「この会社で働きたい」「この会社で働き続けたい」と思える会社・組織づくりを重視し、経営課題の中でも従業員エンゲージメントやインナーブランディングを重要テーマに置いています。

そうした中で、社内コミュニケーションの戦略設計、企画実行を実際に推進する担当者の方から、弊社に多くのご相談をいただきます。なぜなら組織課題はセンシティブな情報が含まれるため社内では相談しづらく、他社の取り組みを参考にしたくとも情報の絶対量が少ないため、具体的なノウハウやナレッジを掴みにくいからです。

ゼロインには、大手企業から中小・スタートアップ企業まで、年間200件を超える社内コミュニケーション施策のプロデュースで培った多様な経験と知見があります。従業員エンゲージメントをはじめとする組織課題に悩みを抱える経営者・担当者の方に寄り添い、“組織のありたい姿”の策定から、その実現に向けた戦略設計、企画実行まで一貫して伴走する『社内コミュニケーションの戦略的パートナー』にご相談ください。

一人ひとりの共感と行動を大事にする考え方

企業の持続的な成長には、従業員一人ひとりの行動が不可欠です。どれほど素晴らしい理念や戦略・方針があったとしても、それらの実現に向けた主体的な行動が従業員一人ひとりから生まれてこなければ、目標を達成することはできません。

主体的な行動を創出する内発的エネルギーは、感情を揺り動かされる瞬間に生まれます。「会社が目指す未来に共感したとき」「新しい挑戦にワクワクしたとき」「仲間の素晴らしい仕事に感化されたとき」「顧客からの感謝に感動したとき」「自社の事業・サービスの意義を痛感したとき」、そうした瞬間に使命感や誇りが生まれ、未来に向けた行動へとつながります。

ゼロインは、この共感と行動を生みだすコミュニケーション設計にこだわっています。部署・職種や役職、年齢など、異なる背景を持つ従業員の心情と、企業が培ってきた文化・風土について、インタビューやサーベイで徹底的に知りにいきます。そして、「どのような行動を生みだしたいか」「そのために、どのような場や機会が必要か」「どのようなメッセージを伝えるか」を徹底的に掘り下げ、コミュニケーション施策を設計しています。

ストーリーで描くコミュニケーションデザイン

組織は、一日で変えることはできません。たとえば、年に一度の社員総会という非日常な場で新しいメッセージを大々的に打ち出したとしても、日常の仕事に戻れば従業員の記憶からは徐々に薄れてしまいます。そこで、社内コミュニケーションは施策単位の“点”で考えるのではなく、事前・事後施策での発信や、社内報・社内SNSなどの社内広報メディアと接続しながら、つながりを持たせた連続的なアプローチが必要になります。

また、社員総会や社内報はもとより、人事主催の研修や上司との面談、人事評価なども会社からのメッセージに該当します。従業員が会社から受け取るすべての情報やマネジメントシーンでの体験は、会社・組織が「何を目指すか」「いま何をするべきか」「何が評価されるか」と同義であり、従業員が行動する上での判断基準や文化・風土を形成します。

ゼロインがコミュニケーション設計を行う際には、独自フレームを活用し、社内に分散する社内コミュニケーション施策を整理することから始めます。そして、さまざまな施策に社内コミュニケーション戦略にもとづく共通のコンセプトで横ぐしを通して一貫性を持たせることで、社内に流通するコミュニケーションをデザインし、ビジョンの実現に向けたひとつのストーリーを描いていきます。

社内を巻き込み当事者意識を高めるプランニング

社内コミュニケーションの重要度が高まるタイミングは、企業や組織において新たな挑戦や大きな変革が求められるときです。こうした挑戦や変革を促すメッセージは、経営者・担当者の方が抱く強い想いとは裏腹に、現場の従業員からはどこか他人事として扱われ、日々の業務に埋もれてしまいがちです。

「従業員の当事者意識を高めたい」という悩みは、どの企業にも共通する悩みです。しかし人は基本的には現状維持を求めがちな生き物であり、挑戦や変化を求めるメッセージが最初から全員に受け入れられることはありません。そのときは、少人数でも、小さくとも、成功体験を積み上げながら徐々に従業員を巻き込んでいくことが、メッセージの浸透・共感を高め、最終的に社内に変化を生みだす道筋となります。

ゼロインが得意とするのは、トップダウンのメッセージ発信にくわえて、ワークショップや対話を取り入れながら従業員一人ひとりが会社・事業の未来づくりにボトムアップで参画する、共創型コミュニケーション施策の企画設計です。参画しながら自発性を高め、気づきを生みだすシカケを散りばめることで、「自分の会社だ」「自分に関係することだ」と当事者意識を高めるプランニングを行います。

幅広い社内コミュニケーション施策への対応力

ゼロインはコミュニケーションプランニングとプロジェクトマネジメントが専門領域です。イベント運営や映像・冊子制作までワンストップでプロデュースしていますが、ゼロインが得意とするのは、従業員の共感を高めるコンセプト策定やメッセージ設計、ワクワクを生みだすコンテンツ企画です。イベント機材や運営スタッフ、社内メディアの撮影・編集などの実制作は、社外のプロダクションを束ねたクリエイティブチームを編成します。

イベント会社や制作会社は、自社で抱えるスタッフや機材の活用が前提であり、どうしても「イベントありき」や「映像ありき」の提案にならざるを得ません。しかしゼロインは制作スタッフや機材を抱えていないため、なにか一つの手法に縛られることなく、お客様の組織課題や目的に応じた解決プラン、コミュニケーション施策を柔軟に企画・設計できます。

仮に「社内イベントの運営」についてご相談いただいた場合でも、ヒアリングやディスカッションを通じてより効果的な解決手段を見出せれば、イベントではないコミュニケーション施策をご提案することもあります。どうすれば“組織のありたい姿”を実現できるのか、手法にとらわれない、本質的な課題解決策を自信をもってご提案できる体制と対応力です。

戦略設計から企画実行までトータルサポート

コミュニケーション戦略の成功には、共通した戦略・コンセプトにもとづく施策・制作物の作りこみと、円滑なプロジェクトマネジメントが欠かせません。

ブランド策定やイベント運営、各種メディアを制作会社に依頼する場合、依頼先が複数に分かれると、実施背景や目的、ニュアンス、コンテンツのディテールやクリエイティブのトーン&マナーなど、委託先ごとの丁寧なすり合わせが必要になります。プロジェクトが動きだした後は、社内調整と委託先の進行管理に追われ、委託先が多岐にわたる場合には、そのマネジメントコストは担当者の方の大きな負荷です。

ゼロインには、社内コミュニケーションの戦略設計からイベント運営、メディア制作、トロフィーや飲食の手配、従業員に応対する事務局業務に至るまで、プロジェクトの成功に必要なプロジェクトマネジメントをすべてお任せいただけます。委託先との連絡・調整はゼロインが窓口に立つことで、お客様はゼロイン一社とのコミュニケーションで完結します。社内コミュニケーションに関わる事務局やプロジェクトメンバーのみなさまの体験を大事にしながら、プロジェクトの成功をサポートしていきます。