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社内表彰式・アワード

社内表彰式・アワードとは

社内表彰式・アワードは、高い業績・成果をあげた従業員や、理念を体現した従業員・仕事を表出する施策です。華やかな演出による栄誉感の醸成や周囲からの称賛によって、受賞者当人や周囲のモチベーションやエンゲージメントを高めます。また、会社や経営が目指すビジョン、ブランド、働き方を、ヒトやシゴトを具体的なロールモデルとして象徴的に共有することで、顧客価値や全社の生産性の向上へとつなげることができます。

社内表彰式・アワードにこうしたお悩みはありませんか?

  • オンラインを含めた開催方法から企画、運営までまとめて相談したい
  • 社内広報や従業員の巻き込みなど、事前・事後も含めて企画・設計したい
  • 表彰を通じて、従業員のエンゲージメントが向上させる内容にしたい
  • マンネリ化しており、第三者視点を取り入れ制度・施策設計を見直したい
  • 何を表出するか、どう共有するか、表現やクリエイティブにこだわりたい

社内では日々、ビジョンや経営方針・戦略に従って、数多くの素晴らしい仕事が生まれています。社内表彰式・アワードは、業績や成果だけではなく、その結果を生みだしたプロセスや行動、あるいはスタンスなどを徹底的に深掘りドラマチックに表出・共有することで、受賞者の満足度を高め、さらなるエンゲージメント向上へと導くことが可能です。

ゼロインがプロデュースする社内表彰式・アワードは、企画・演出を通じた栄誉感・称賛感の醸成はもとより、ビジョンやブランドを体現する行動や意識変革をいかに全社に波及させていくか、インタビューを通じた行動プロセスの分解・言語化や、プレゼンブラッシュアップまでサポートする、細部にまでこだわるコンテンツづくりが特長です。

社内表彰式・アワードを成功に導く企画・設計のポイント

社内表彰式・アワードでは、5W1Hの考え方で効果を高める企画・設計を実現しています。

why:なぜ表彰を実施するか

社内コミュニケーション戦略における表彰式・アワードの役割を意識し、コミュニケーションターゲットや目指す状態を明確にする。

why:なぜ評価・表彰されたか

評価基準、表彰理由を共有することで、「何が評価されたのか」への納得を生み、「なぜあの人が」という疑念を生まない。

what:会社は何を評価するか

業績、成果、プロセス、スタンス、ビジョンやブランドの体現行動など、表彰内容から従業員は経営メッセージを受け取る。

what:何を持ち帰ってほしいか

業績・成果は真似できないが、具体的な行動やスタンスは真似できる。想いの熱さや本気度といった感情は伝播する。

who:誰にとっての表彰か

受賞者と参加者、両者が表彰式・アワードに求めるものは異なる。両者の視点から満足度を意識した企画・設計の必要がある。

who:誰から称賛されるか

上長の評価ポイントプレゼン、顧客からお祝い映像、同僚からの感謝の手紙など、予期せぬ称賛で感情を揺さぶる演出を実現する。

when:いつから準備するか

評価基準の決定・広報まで含めると、長い準備期間が必要となる。受賞者の選出から表彰までのスケジュールが、演出の幅を広げる。

when:事前・事後をどう活用するか

事前広報や巻き込みで、当日に向けた期待感や栄誉感を高める。当日の感動やナレッジは、映像や冊子、勉強会でさらに活用できる。

where:どのように開催するか

オンラインとオフラインでは、プログラムや演出、時間配分はまったく異なる。それぞれのメリット・デメリットを理解して設計する。

where:どのような場にするか

オフラインでは装飾や特殊効果で特別感を醸成する。オンラインでは映像やインタラクティブなコミュニケーションツールがカギになる。

how:受賞者をどう発表するか

サプライズ発表か事前告知かは、驚きや喜びのライブ感を重要視するか、共有・プレゼンの質を重要視するかで使い分ける。

how:栄誉感をどう高めるか

「次回も表彰されたい」「次回は自分が表彰されたい」、そうした圧倒的な栄誉感を醸成することで、施策自体をブランド化する。

ゼロインが考える社内表彰式・アワードの戦略的活用

社内表彰式・アワードの効果向上を狙う場合には、会社・組織として何を目指し、何を大事にするのか、ビジョンやバリューとの紐づけから行います。ときには、これまでの表彰・アワード形式から抜本的なリニューアルを行うこともあります。自社において、ビジョンやバリューを体現する成果やプロセス、行動とは何なのかを、経営・管理職や事務局の方、ときには従業員を巻き込みながら可視化し、何を栄誉として表出・称賛するか、制度・施策の設計をイチ
受賞者の選定方法にも、自薦、他薦、一定の業績にもとづいた自動選出など、さまざまな選出方法があります。「高い業績」と「理念の体現」でどのように表彰を使い分ければいいのか、悩まれる企業も多いですが、最近では業績表彰と理念表彰をまったくの別物として扱い、業績表彰には金銭報酬で、理念表彰には栄誉や名誉など非金銭報酬で称賛する企業も増えています。

社内表彰式・アワードを「称賛の場」にとどめず、ナレッジ共有や学習の場として効果的に活用するには、細部にこだわった体験設計が必要です。具体的には、高い成果をあげることができた背景やプロセスを分析し、行動やスタンスから「何を真似できるのか」を汎用化、聞き手に伝わるように言語化・可視化を行います。受賞者がプレゼンテーションを行う場合には、事務局が事前に内容確認やブラッシュアップを行うことで、参加者の理解度や満足度を高めることができます。

社内表彰式・アワードで実施される多様な施策に対応

オンライン・オフラインによる表彰式・アワードの企画・運営だけでなく、表彰制度の見直しや、効果を高めるプレゼンブラッシュアップなど、細部までこだわったサポートを行います。

オフラインイベント

会場(ホテル、ホールなど)/運営/音響・照明/機材/受付誘導など

オンラインイベント

ツール選定/ネットワーク/運営/音響・照明/機材など

ハイブリッドイベント

※オンライン配信を軸に、一部メンバーのオフライン開催

映像

オープニング映像/受賞者紹介映像/受賞者インタビューなど

冊子・社内報、ポスター

表彰者紹介/表彰者インタビュー/ナレッジインタビュー/など

制作物・手配物

スライド・台本/飲食/トロフィー・表彰状/ノベルティ/贈答物など

表彰・アワード制度設計

選考フロー整理/エントリーシート作成/評価者研修など

コンピテンシー分析

プロセス整理/行動分解/ナレッジ抽出/言語化・可視化など

プレゼンブラッシュアップ

スライドデザイン/プレゼンコンサルティングなど

社内表彰式・アワードの企画から実行をすべてサポート

働き方や価値観の多様化に対応したコンテンツ設計
企業のブランド・カルチャーにもとづく表彰づくり

働き方や価値観の多様化により、業績表彰だけではモチベーションやエンゲージメントを維持しにくくなっています。何を称賛し、何を共有していくのか、ゼロインは組織のピジョンやカルチャーにもとづいて目的から設計していきます。現状整理から、審査基準、栄誉感ある表彰式、効果的な共有、巻き込み施策まで、全面サポートします。

個人・組織のコンピテンシーやナレッジを抽出
真似できる、より伝わる情報への変換をサポート

単なる称賛の場に終わらせない、企業のカルチャーに適応した最適なナレッジシェアを設計します。表彰式・アワードで表出された仕事や、ヒトに内在するコンピテンシーやナレッジをひも解き、聞き手の従業員が明日から真似できる、組織のパフォーマンス向上につながるプレゼンテーションや共有コンテンツ制作まで行います。

日常のコミュニケーション施策や制度と連携
非日常なイベントから、日常的に誉め合う文化を醸成

表彰式・アワードは非日常な場であり、ともすると一過性のイベントごとになりがちです。従業員の日常行動へと転換するために、多様なメディアや機会を通じて、目的・基準の告知から、エントリー促進、事後の展開・共有まで、全体のコミュニケーションストーリーを描きます。そうして日常化させることで、称賛し合う企業文化の醸成を狙います。

社内表彰式・アワードに必要なタスクはお任せください

日常業務との兼務で多忙な担当者様をサポートします。専門領域を社内コミュニケーション・社内イベントのプロであるゼロインに任せることで、担当者の方は企画や社内の巻き込みに注力できます。

企画・予算化

✓ 会社(経営)の意向確認
✓ 参加対象・範囲の決定
✓ イベント成功基準の策定
✓ 他社取り組み事例の把握
✓ 制度・施策の見直し
✓ コンセプト設計
✓ プログラム設計
✓ 全体予算設計

準備・巻き込み

✓ 会場手配・各種調整
✓ 交通・宿泊・飲食手配
✓ 配布物の企画・発注
✓ 制作物の企画・発注
✓ 発注先選定・進捗管理
✓ 社内広報・事務局業務
✓ 予算管理
✓ 随時、会社の意向確認

本番

✓ 会場設営・装飾
✓ 音響・照明・機材操作
✓ テクニカルリハーサル
✓ ランスルーリハーサル
✓ 受付・誘導・おもてなし
✓ 全体統括・進行管理
✓ 当日記録(映像・写真)
✓ 撤収(会場調整・手配)

社内表彰式・アワードのプロジェクト事例

このプロジェクトでは、会社として何を目指し、何を大事にするか、新しいビジョンやバリューの策定から動き出しました。そして、ビジョンやバリューを策定した後、ビジョンやバリューを体現する行動や成果、プロセスを称賛・共有するアワードを新設しました。会社のカルチャーを踏まえ、全社一律のエントリー基準で、他薦方式、2段階の審査を行うことになりました。

バリューを自分の仕事につなげて考えるワークショップを事前に行い、告知広報を積極的に行った結果、初めてのアワード開催でしたが400件以上のエントリーがありました。表彰式では会場装飾と映像の活用により栄誉感を演出し、受賞者懇談会では、受賞者の思いの込もったスピーチに役員が涙する場面もありました。

このアワードではイベントだけではなく、事前取材をもとに受賞者のスタンスをひも解いた小冊子を作成し、配布しています。また、業務で使えるナレッジは、各事業の社内報で共有するなど、スタンスと業務ナレッジ、それぞれの目的にあわせて社内メディアをわけて展開していきました。代々の受賞者は本社にネームプレートが飾られ、「次は自分も」と受賞者以外の従業員のモチベーションを刺激するシカケも取り入れています。

社内表彰式・アワードでよくあるご質問

STEP 01

お問い合わせ

サポート内容や事例をご案内します。要件が未定でも情報整理からお手伝いします。

STEP 02

ヒアリング、サポート内容のご説明、事例のご紹介

実施背景や狙い、スケジュールや予算感など、決まっている事項をお聞かせください。

STEP 03

ご提案・ご発注

情報をもとに、ゼロインのメソッドを活用して、お客様に最適なプランをご提案します。弊社提案に納得・共感いただけましたらご発注ください。プロジェクトの動き出しです。

STEP 04

社内表彰式・アワード全体設計

提案内容をもとに、企画や制作物の作りこみに必要な詳細を設計していきます。

STEP 05

施策計画

イベント・制作物の納品に向けて、社内外との手配・調整をゼロインが請け負い、進行します。

STEP 06

施策制作・運営実行

イベント・制作物の納品に向けて、社内外との手配・調整をゼロインが請け負い、進行します。イベント当日は設営、リハーサル、本番、撤収まで、イベント運営のプロが全面サポートします。

STEP 07

振り返り

狙いを達成できたか、社内表彰式・アワードを振り返ります。日常化に向けた方針策定、次回の社内表彰式・アワードに向けた課題設定を行います。

社内表彰式・アワードでよくあるご質問

Q
オフラインとオンライン、どのように使い分けられるのでしょうか?
A
オフラインでは実際にひとつ会場に集まることで、感情や熱量、その場の雰囲気など、情報だけでないやり取りを通じた従業員体験が得られます。ただし会場費や旅費交通費、感染症対策など、オンラインと比較すると多くのコストが発生します。一方でオンラインは場所にとらわれることなく、どこからでも参加できることが特徴です。ただしモニターを集中して視聴し続けるには限界があり、参加型のコンテンツなど参加者を巻き込む仕掛けが必要になります。社内表彰式・アワードの内容や参加される従業員の働き方によっても最適な形が異なりますので、開催方法からご提案します。
Q
イベント運営や映像制作は、日頃付き合いのある制作会社に発注することは可能ですか?
A
もちろん可能です。ゼロインがもっとも得意にしているのは、社内表彰式・アワードを効果的にするコミュニケーション戦略の立案やコンセプト策定、施策の企画・設計です。お付き合いのある制作会社様に発注する場合は、お客様と制作会社様の間にゼロインが入ることで、全体感を調整しながらお客様の負担なくプロジェクトを進める体制で行います。
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